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癒しの旅 奈良 -橿原神宮-

奈良滞在二日目は、奈良市内から近鉄電車で橿原神宮に行きました。


奈良市内から特急だと30分ほど。


お昼頃に着くように出て、橿原駅前の橿原観光ホテルで昼食を取って神宮に向かいました。


お天気がちょっと怪しかったのですが、その代り気温が29度で、32,3度に慣れた身体には、涼しく感じられました。


途中ポツリポツリと雨が降り始めましたが、激しく降ることもなくすぐ止みました。



橿原神宮と言えば日本でも有名な神宮ですので、平日とはいえ、観光客も多いのではと思っていたのですが、あまりの人の少なさにビックリ!


駅前も閑散としていて、境内ですれ違った人や見かけた人は、合わせても5,6人。


広々とした境内には、余計な建物や看板もなく、しかも360度見渡しても、見えるのは木々の緑と遠くの山。


これは奈良の本当に素晴らしい点です。


古の人々が見ていた景色と、まさしく同じ景色を見ることができるのですから。



若い人には物足りないのかもしれませんが、癒しを求める中高年にはとってもお勧めです。


特に神戸からは、阪神が近鉄と乗り入れて、一本で行けるようになったので、すごく身近になりました。


で、今日は橿原神宮の写真です。


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癒しの旅 奈良 -浮見堂-


毎年7月と8月に約1週間ずつお休みをいただいていますが、今年は14日から19日までスクールの夏休み。


義母が老人ホームに入って、ずっと面倒をみていた夫がようやく介護から解放されて、2泊3日でお気に入りの奈良に行ってきました。


これまでは日航ホテルが多かったのですが、今回はホテルフジタ。


どこへ行くにもとても便利な立地です。


初日は、奈良に着いたのが夕方。


夕食前に浮見堂に行ってみたのですが、奈良公園の東大寺周辺はすごい人なのに、ちょっと離れると、本当に閑散としているのです。


どこへ行っても人がいっぱいの京都と違い、奈良は本当にいい!


しばし古の雰囲気に浸れます。


今日は、浮見堂の写真をお楽しみください。



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なぜ英語に「結婚」という単語がないのか?結婚に対する欧米と日本のちがい

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KIDSNAの記事が本日掲載されました。




以前予告していました「なぜ英語に夫婦という単語がないのか」、という疑問に対する私の考えです。




欧米と日本では、夫婦のあり方もずい分違います。




それはもちろん文化や生活習慣の違いからからくるものです。




でも、現在は世界のグローバル化が進んで、日本も欧米化していますし、逆に欧米にも東洋文化が入り込んでいるなと感じることも多いです。




些細なことですけど、こんな疑問から考えを広げ深めていくのも面白いです。




話のネタに、ぜひお読みくださいね。




Facebook などされている方は シェアしていただけると嬉しいです。





なぜ英語に「夫婦」という単語がない?結婚に対する、欧米と日本のちがい



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西洋医学と東洋医学

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小林麻央さんの癌闘病、そして悲しい結末に、涙した人も多かったようですね。




私の父も、癌で亡くなりました。もっとも十分長生きしましたが。



87歳で胃がんが見つかった時は、末期ですぐ入院と言われ、1か月後に亡くなりました。



でも、入院するまで父は、認知症の母を看ながら、「あまり食べられないんや」と言いながらも普通に生活をしていました。



癌の末期と言われて、本人が一番驚いたかもしれません。



それほど、自覚症状がなかったのです。



私自身、あのまま入院せずに生活していた方が、もっと元気に長生きできたのではないかと、考えることがあります。




だからと言って、抗がん剤や手術を否定するわけではありません。


父の場合は、年齢的なことや、癌の進行状態から、手術は無理だろうとのことで、抗がん剤治療になったのですが、もし、手術が可能な状態なら、手術に踏み切ったと思います。




西洋医学は部分的な症状に得意な医学です。



そして、西洋医学の最たる恩恵が手術ではないでしょうか。




実際私も、人工股関節の置換術をしています。



左股関節の軟骨がすり減って、普通に歩くことが困難になった時、私は迷うことなく、手術を選びました。



壊れてしまった部品は取り換えるしか手がないからです。






癌もしかり。



ある部分ががん細胞に変異してしまったなら、そしてそれが確実ならば、その部分を切り取ってしまうのが、一番安心な方法です。



できるだけ早く、転移する隙を与えないうちに切り取ってもらうこと。



たとえそれが乳房であっても子宮であっても。



だって、命の方が大切でしょう?



せっかく、西洋医学の優れた医術があるのですから。





でも一方、私は身体全体をトータルでみるという東洋医学の考え方も好きですし、恩恵も受けています。



若い頃から生理痛がとてもきつかった私は、指圧や針のお世話になりましたし、今も肩や首が凝ると指圧マッサージに行きます。



東洋医学では、部分的な病変を手術のように短期間で直すというのは無理ですし、何にしても即効性は期待できませんが、副作用もありませんから安心です。




西洋医学だと、胃腸科は胃腸の病気を治すことに特化しますから、その副作用として別の臓器に影響があるとしても、極端に言えば知ったこっちゃないのです。



胃腸が治れば治療は成功したと言えるのですから。



ですから、患者の立場になったなら、西洋医学の得意分野と東洋医学の得意分野をよく知り、その両方をうまく取り入れていくというのが、一番いい方法ではないかと思います。



海老蔵さんが麻央さんのために取り入れたという酵素ぶろや針治療なども、病変部分を切り取った後なら、回復の大きな手助けになったかもしれません。





西洋医学と東洋医学のどちらかが絶対的に優れているということはありませんし、どちらにも得意不得意があります。



教育同様、医療も、西洋と東洋のいいところを取り入れて、バランスの良い治療をするのが、理想かなと思ったりしています。

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喪失感


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小林麻央さんが亡くなって初めて、麻央さんのブログを読みました。

存命中は、どんなにポジティブなことが書いてあっても、麻央さんやご家族の心中を察すると、辛くて読めませんでした。




ただ、彼女の病状やブログ内容は、ネットニュースで度々流れていましたから、それはしっかり見ていました。 






麻央さんのブログを読んだ夜は、眠れませんでした。




ところどころに、かなり控えめではあったけれど、後悔の念をつづった箇所がありました。

あの時ああしていれば、あの時ああしなければ、そんな思いに、どれだけさいなまれたことでしょう。

いくら悔やんでも、もう引き返すことのできない残酷な現実に、どれだけ人知れず泣いたことでしょう。




笑顔でカメラに向き合う麻央さんの美しい顔は、一層痛々しく、裏に隠された絶望と悲しみを必死で打ち消しているようにも感じられました。








正直言うと、私自身は、アナウンサーとして活躍していた頃の麻央さんをほとんど知りません。

歌舞伎俳優市川海老蔵さんとの結婚で、その名を知ったくらいです。

むしろ意識しだしたのは、麻央さんがステージ4の癌で闘病中というニュースを聞いてからなのです。 



麻央さんのお子さんが、ちょうど私のスクールの子ども達と同年代の幼稚園児だったことで親近感もありましたし、梨園の妻として幸せな人生を送っているとばかり思われていた麻央さんが、病床に伏していたことにも驚いたからです。





ただ、最初のニュースで、麻央さんの癌がステージ4まで進行してしまっていたことには、純粋に「なぜ?」という疑問を持ちました。

 

そして、人間ドッグでせっかく見つかった癌が、見逃されてしまったという彼女のブログ内容をニュースで知り、悶々とした気分になっていました。




「あの時すぐにはっきりした診断が下っていたら・・・」






おそらくこの思いは、外に出されることはないでしょうが、麻央さんのご家族にも一生打ち消すことのできない思いだと思います。

まったくの部外者である私でさえ、その思いを消せないからです。






その後は、ご本人達にしかわからないいろいろな経緯があってのことでしょう。

手術をしないという方針が良かったのか悪かったのかは、誰にも分りません。

手術をしていても転移していたかもしれませんし、手術しなければよかったと後悔していたかもしれません。




癌の治療法については、麻央さんがご家族と話し合って決めたということなので、とやかく言うべきではないでしょうね。

どんな方法を取っても、まったく後悔のない選択などないですし、結局どこかで折り合いをつけるだけですから。








麻央さんのブログを読んで、麻央さんが、絶望の淵から立ち上がり、自分の運命を受け入れ、さらに、自分に与えられた役割に気付くところまで昇華していった過程を見た気がしました。




麻央さんの死は、医者、患者、母、主婦、夫、そして今は健康だと思っている人々など、あらゆる立場の人達に、それぞれ胸に迫る何らかの思いを抱かせたのではないでしょうか?





麻央さんの役割の大きさは、ご家族だけでなく、私のような部外者にまで、大きな喪失感を味合わせるほどのものでした。




海老蔵さんやご家族の喪失感の大きさは、想像だにできません。






これからが、本当に寂しく辛い日々だと思います。

歌舞伎俳優とパパママという、投げ出すことのできない大きなお仕事が、きっと海老蔵さんの救いになると思います。





大きな役割を持って生まれそして逝った小林麻央さんのご冥福と、市川海老蔵さんの今後のご活躍をお祈りしたいと思います。
プロフィール

平川裕貴

Author:平川裕貴
幼児教育研究家、キッズマナーコンサルタント、マナー講師、著述家、コラムライター、英語スクール経営者

出版物
『歌で覚える英会話 キッズソング1~3』(販売終了)
『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾンにて販売中)
『5歳でも間に合う!わが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)全国の書店・ネットショップで好評販売中

ママ向けサイト『ハピママ』『KIDSNA』『IT Mama』で、しつけや英語に関するコラム記事執筆

英語学習者向けサイト『Cheer up English』で子育て英語記事執筆


元日本航空CA,外資系英語スクールマネージャーを経て、1988年外国人講師による子どものための英語スクール『リリパット』を設立。
一時関西に英会話教室30教室以上を展開するが、阪神淡路大震災で被災し、規模縮小を余儀なくされる。
長年欧米文化に触れてきた経験と、震災後の長く苦しい体験から得た知恵も生かし、子ども達の長い人生を見据えた幼児教育に取り組み、現在3歳から6歳を対象とした『リトル・キンダー』という幼稚園型スクールを開校。
日々小さな子ども達に囲まれて、時には笑い転げ、時には雷を落とし、賑やかに楽しく過ごしています。

第2の人生の目標として、得てきた知恵や知識を伝えるべく、本業のスクール経営の傍ら執筆活動を開始しています。

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