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新学期が始まりました

夏休みも終わり、今日から新学期。
あいにくのお天気でしたが、1カ月ぶりに会う子達、さぞやテンション高くなるだろうと覚悟していたけれど、みんながとても落ち着いていて大感激の一日でした。

「いやあ、みんな成長してるわ~~~」


私のスクールは縦割りで、3歳から6歳まで一緒に過ごします。
レッスンは状況によって、年齢やレベルで分けたり、ミックスで分けたり、全員一緒にしたりいろいろ。

小さい子は混乱するので、決まったルーティンで動かすのがいい、と言うのが日本の保育の考え方だけれど、私のスクールは、そんな考え方からはかなり離れています。
その日、その時の子どもの状況を見て、突然変えたりもしますから。

でも、うちの子達、全然混乱してません。
むしろ、どんな状況にもフレキシブルに対応できるし、一つのやり方にこだわらず臨機応変に動ける。
そのうえで、ほかの子に対しても、しっかり関心を持てるだけの余裕もある。


こういうことってある程度訓練だと思う。
もともと日本人は生真面目だから、生真面目過ぎる教育をしたら、本当に融通のきかない人間になってしまうかも。
まあ、それはそれで、一つの個性だけれど、こんな時代だから、何事にも動じないたくましさがないと、生きにくいだろうと思うのです。


地震や集中豪雨のニュース。
いじめによる自殺のニュース。
事故や事件のニュース。

そんなニュースを聞くたびに

う~ん、何があってもやっぱりたくましく生きてほしいもの。



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嬉しい訪問

今日は転勤で関東に引っ越していたなおゆき君家族が九州への帰省の途中に寄ってくれました。
それに合わせて、同級生のさちかちゃんと1年下のこうき君も来てくれて、ちょっとした同窓会になりました。

みんな大きくなっているけれど、雰囲気はそのまま。3人で遊んでいると、タイムスリップしたみたい。まるで昨日のことのように思い出されます。

私のスクールのお母さんたちは、看護師さんや保育士さんも多いのですが、本当に常識的。
当たり前のことが当たり前にできる人たちなのですが、小学校へ行っていろいろな人と接すると、そうでない人も結構多いようです。
いわゆるモンスターペアレントも、常識の通じない人もドラマの中の話ではなく実際に存在する。

私達が育った時代とはすっかり変わってしまったという感想です。
もっともスクール生のお母さんたちは、私より一世代若いのだけれど、そのあたりまでは、古き良き時代が続いていたのかな。

昔もモンスターはいたのでょうが、圧倒的に数が少なかった。今は常識の通じない人の数が増えて、常識的な人が肩身の狭い思いをすることもある。

世の多くの母親は「わが子はやさしく思いやりのある子になってほしい」と願っているけれど、実際にそんな風に育っていく子は何%いるのかな?

もちろん母親だけの責任ではなくて、社会全体が子ども達を追い詰めていくから、人に優しくなんて言っていられなくなる。
人を蹴落とす、人を攻撃しなければ生き残れないと感じてしまう。

逆にやさし過ぎる子は、そういう環境に耐えられないから、引きこもったり登校拒否になって、人との関わりをなくそうとしてしまう。

学校にも家庭にも自分の居場所を見つけられない子たちは、夜の街にあふれて犯罪に巻き込まれていく。

若い頃は「なんとかして世の中を変えたい!」なんて本気で思っていたけれど、震災に遭ってからは、自分が生きるだけで精いっぱいになってしまったし。
もっとも私ごときに、世の中を変える力なんて当然ありゃしないんだけど、若かったのねえ~。

たぶん、これからも世の中が良くなるということはなくて、だんだん悪くなる世の中で、いかに自分のあるべき姿を保てるかを試される時代になるのだと思う。

だから、「自分はこうありたい」という姿が、人の道をはずれたものでないように、幼児期にしっかり社会性や協調性や道徳観を育んでおく必要があるのだと思う。
それを目指してやっているんだよね。わ・た・し

みんなには、「自分がこうありたい」と思う姿や「正しいと思うこと」が、人と違っても、世の中の流れと違っても、恐れずに生きていってほしいなあ。

たくさんの失敗や挫折や困難を肥やしにしてね。


『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』

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本日少々お疲れモード

昨日はスクールの子ども達を遠足に連れていきました。
で、今日は少々お疲れモードです。

毎年春は動物園。
数年前は、6月はまだ比較的涼しくて、おまけに貸し切りみたいに空いていたのだけど、最近は真夏並みの暑さになって、やはり疲れ方が全然違いますねえ。

子ども達は、たぶん家族ともしょっちゅう行っていると思うのだけど、スクールで行くのとはやはり全然違うのでしょう。喜んでくれます。

5月は幼稚園や小学校の団体がすごく多いので、6月にしているのですが、最近6月に来る団体も少しずつ増えてきました。自由が利くのは、たぶん私立かな?

昨日大笑いしたネタ二つ
動物園に入り口すぐ横に入る鳥達を見て
A君 「あっ! フラニンゴ!~~」  もちろんフラミンゴで~す。
しばらく行くと、また別の鳥
Bちゃん大声で 「あっ! ダッチョー!」  アハハハハ だちょうでした!


ところで、私がIT Mama に書いた「考える力」の記事を見て、嬉しいコメントをいただきました。空手の先生で、ご自身も「考える力」の大切さを訴えたくて、本を自費出版されたとか。同じような危機感を感じておられるのでしょうね。

コメントのお返事も、このコメント欄に書いたのだけど、それでいいのかな?
ブログの仕組み、未だよく分かってないなあ。
柴田様ありがとうございました。



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なぐさめ?

遠方から、バス・電車・バスと乗り継いで2歳から通ってくれていたSちゃんが、
6月末で退園しました。
1つ上のお姉ちゃんと二人で4年近く通ってくれていましたが、
この春お姉ちゃんが卒園して小学校へ行き始めて、送迎が困難になったからです。

私自身は、お母さんがお仕事を始められたこともあって、Mちゃんの卒園の時に、
Sちゃんも一緒に辞めるだろうと覚悟していました。
ですから、この3カ月はおまけだと思うようにしています。

でも、2歳から預かっていて、お姉ちゃんが卒園していますので、
Sちゃんの卒園を見届けられないのはやはり寂しいです。

そんな私の心境を察してくれたのか、Sちゃんの退園を子ども達に話した時、
小さな子供達が一生懸命慰めてくれました。

S君。今年から3歳になった妹のHちゃんも一緒に来ていますが、
今お母さんのおなかには赤ちゃんがいます。
「Sちゃんの代わりに、今お母さんのおなかにいるぼくの妹が来るから!」

M君。1歳の弟がいます。
「ぼくの弟も一緒に来るから!」

S君は来年卒園。4月から3歳になった弟G君も一緒に来ています。
「ぼくはGと一緒にアフタースクールに来るから」

極めつけはYちゃん。
「お母さんが元気になったら、赤ちゃんできるから。あいちゃんっていうの。
あいちゃんも来るから」
「えっ?! お母さんのおなかに赤ちゃんいるの?」
「ううん、まだいない」


う~ん。今から妊娠して生まれるまでに約1年。それから3歳になるまで待って入園。
卒園するまでに3年か4年。7、8年かかるよねえ。いくつになってるかな、私・・・

思わず笑ってしまって、寂しさも吹き飛びました。みんなありがとう。
退園したSちゃんは、どこででもちゃんとやっていける子だものね。


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オンリーワン

今日も賑やかに一日が終わりました。

私がやっている英語の幼稚園型スクールですが、こんなスタイル日本でたぶんオンリーワンでしょう。
欧米式のインターナショナルプリスクールとはまったく違いますし、日本の幼稚園や保育所とも全然違います。
国際的に通用するような人になってもらいたいけれど、同時に日本人としてのアイデンティティもとっても大切。
英語が話せても中身がなければ相手にされません。
だって英語が話せるだけなら、ネイティブスピーカーがいっぱいいますもの。

中身とは、日本人であること、自分のアイデンティティと自国の文化であり知識です。私達がアメリカ人と付き合ったらアメリカのこと知りたいと思いますよね。インド人ならインドのこと、フランス人ならフランスのこと。
それと同じで、プライベートでもビジネスでも日本人と付き合おうとか、日本人を採用しようというのは、日本のことを知りたいから、日本人としての知識が必要だからです。

だから、ほとんどの時間を英語で過ごすけれど、日本式のしつけも大切にしています。
自分の意見や考えはしっかり持ってほしいけれど、だからって協調性のないのは困る。
お勉強も大切だけど、人にやさしく思いやりのある子になってほしい。
競争心は時にはとってもいいモチベーションになるけれど、人に勝つことだけを目標には
してほしくない。

長い人生で、大切なのは、昨日の自分より成長していること。
心豊かな人生を送るために、自分を知って、自分らしく生きること。
子ども時代は、大人になってからの長い人生を生き抜くための準備期間だと
思っています。
だから、子ども時代に大切なのは、点数をつけられるようなお勉強ではなく、
漠然とした言い方になってしまうけれど、人間性を育てること。

お勉強は、言ってみれば自分の得意不得意を知るためのもの。
得意不得意が分かれば、自分は何をしたいのか、何を職業に選べばいいかって
決めやすいでしょ。
すべてにパーフェクトなんてありえないのですから。


どうしたら、その子の個性を生かし、いい部分を伸ばしてあげられるか?
どうしたら、その子が社会生活を送る上でちょっと問題と思う部分を
矯正してあげられるか?

明日もまた、一人一人の子ども達と向き合ってがんばります。






プロフィール

平川裕貴

Author:平川裕貴
幼児教育研究家、キッズマナーコンサルタント、マナー講師、著述家、コラムライター、英語スクール経営者

出版物
『歌で覚える英会話 キッズソング1~3』(販売終了)
『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾンにて販売中)
『5歳でも間に合う!わが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)全国の書店・ネットショップで好評販売中

ママ向けサイト『ハピママ』『KIDSNA』『IT Mama』で、しつけや英語に関するコラム記事執筆

英語学習者向けサイト『Cheer up English』で子育て英語記事執筆


元日本航空CA,外資系英語スクールマネージャーを経て、1988年外国人講師による子どものための英語スクール『リリパット』を設立。
一時関西に英会話教室30教室以上を展開するが、阪神淡路大震災で被災し、規模縮小を余儀なくされる。
長年欧米文化に触れてきた経験と、震災後の長く苦しい体験から得た知恵も生かし、子ども達の長い人生を見据えた幼児教育に取り組み、現在3歳から6歳を対象とした『リトル・キンダー』という幼稚園型スクールを開校。
日々小さな子ども達に囲まれて、時には笑い転げ、時には雷を落とし、賑やかに楽しく過ごしています。

第2の人生の目標として、得てきた知恵や知識を伝えるべく、本業のスクール経営の傍ら執筆活動を開始しています。

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