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私が子ども達の自由遊びを大切にしている理由 その2

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前回は、自由におもちゃを選ばせて遊ばせ、さらに自分達で片付けさせることで、発想力や記憶力や脳の訓練になると書きました。

これは、おもちゃを使うことで身に付く力です。


今日は、おもちゃを使おうが使うまいが関係なく身に付く能力のお話です。




大人(先生)が何も指示を与えず、子ども達に自由に遊ばせると、実にいろいろなことが起こります。


まず、子どもは自分で何をするかを決めなければなりません


おもちゃで遊ぼうか、お絵かきをしようか、DVDを見ようか、本を読もうか、たくさんの選択肢の中から自分で決めなければならないのです。


おもちゃで遊ぶと決めたら、どのおもちゃで、どんな風に遊ぶかを考えます。


お絵描きをすると決めたら、紙を手に入れなければなりません。


DVDや本と決めたら、どれにするかを選ばなければなりません。



そうして、遊んでいても、色々なことがひっきりなしに起こります。集団生活ですから。



もし、自分の好きなおもちゃを他の子がすでに使っていたらどうするのか?


自分が使っているいるおもちゃを、他の子が使いたがったらどうするのか?


他の子が、自分が使っているおもちゃを、勝手に取っていったらどうするのか?


他の子の遊びの中に入って行きたければどうしたらいいのか?


おもちゃの取り合いで喧嘩になったら、どうすればいいのか?


他の子が喧嘩を始めたらどうするのか?


一人でポツンとしている子がいたらどうするのか?


誰かと遊んでいても、他のことをしたくなったらどうやって抜ければいいのか?



自由遊びでは、自分から動かなければ、ずっとポツンと立ったままで、楽しく遊ぶことができないでしょう。

実際、いつも先生に指示されて動いているような子どもは、自由に遊びなさいと言っても遊べません。指示がないと、何をすればいいかがわからないのです。



子ども達は、


自分で考えること = 思考力

人とどう関わっていけばいいのか = コミュニケーション能力

問題が起こった時に、どう対処していけばいいのか = 問題解決能力



を、遊びの中から自然に学んでいます。


集団での遊びは、社会で起こり得るようなことを、自然に学ばせる絶好の機会なの
こういうことが幼児期に身に付けるべき、大切な能力だと思っているのです。





<KIDSNA(キズナ)の記事> 新しいサイトなので、PVに貢献したいです。お読みいただけると嬉しいです。


幼児期ならまだ大丈夫!英語教育の専門家が考える「子どもが英会話を始める最適な時期」とは


『英語を学ぶのは早ければ早いほどいい。遅くなるほど不利になるその理由は?』


『なぜ、英語力だけではダメなのか。世界に通用する子を育てるためには』

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プロフィール

平川裕貴

Author:平川裕貴
幼児教育研究家、キッズマナーコンサルタント、マナー講師、著述家、コラムライター、英語スクール経営者

出版物
『歌で覚える英会話 キッズソング1~3』(販売終了)
『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾンにて販売中)
『5歳でも間に合う!わが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)全国の書店・ネットショップで好評販売中

ママ向けサイト『ハピママ』『KIDSNA』『IT Mama』で、しつけや英語に関するコラム記事執筆

英語学習者向けサイト『Cheer up English』で子育て英語記事執筆


元日本航空CA,外資系英語スクールマネージャーを経て、1988年外国人講師による子どものための英語スクール『リリパット』を設立。
一時関西に英会話教室30教室以上を展開するが、阪神淡路大震災で被災し、規模縮小を余儀なくされる。
長年欧米文化に触れてきた経験と、震災後の長く苦しい体験から得た知恵も生かし、子ども達の長い人生を見据えた幼児教育に取り組み、現在3歳から6歳を対象とした『リトル・キンダー』という幼稚園型スクールを開校。
日々小さな子ども達に囲まれて、時には笑い転げ、時には雷を落とし、賑やかに楽しく過ごしています。

第2の人生の目標として、得てきた知恵や知識を伝えるべく、本業のスクール経営の傍ら執筆活動を開始しています。

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