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母が逝きました

母の生命力も終わりの時がきました。


今朝病院から、「危ないので来てもらった方がいい」と連絡がありました。

とりあえず妹が行ってくれましたが、一旦持ち直して小康状態に。

「まだもちそうかな」と思いましたが、夕方妹から「今母が亡くなった」とメールが来ました。


母に関しては、何度も「もうダメかも」という状態になり覚悟していたので、ショックはありませんでした。

母の痩せ細った身体を見ると、「早く逝かせてあげたい」とも思っていましたし。


私は、母の死に目には会えないだろうと思っていました。

ずっと仕事をしてきていますので、昔から親の死に目には会えないだろうと覚悟していました。

母の意識がしっかりしていたら、気持ちも変わったかもしれませんが、母はもう半植物状態でしたし。

この日曜日に30分ほど、ほとんど意識のない母のそばにいて、私なりにお別れができたと思っています。


私の両親は、本当によくできた親だと思います。 親に対してちょっと変な言い方ですけど。

子どもが二人とも娘だったことから、両親は私と妹を嫁に出すと覚悟していて、嫁にだした娘には、老後の迷惑をかけないと考えてくれるような親でした。

そんな親ですから、私は内心、母が今日死ぬかもしれないと思っていました。

明日が祭日なので、母は、仕事をしている私がなるべく困らないようにと、考えるような気がしたからです。

その意味では、父は3年前に亡くなりましたが、父の死も潔いものでした。

私にしては、あまりにあっけなく、たいへんなショックではありましたが・・・


母も父も、ともに87歳で亡くなりました。

父より2歳若い母は、しっかり父の年まで生きたというわけです。


私と妹をこよなく愛し、一所懸命育ててくれた両親でした。

今は、悲しみより、深い感謝の気持ちでいっぱいです。



他のブログでテーマを絞ってしまったので、プライベートなことを書くブログがなくなってしまいましたので、このブログにプライベートなことを書いていこうと思っています。
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プロフィール

平川裕貴

Author:平川裕貴
幼児教育研究家、キッズマナーコンサルタント、マナー講師、著述家、コラムライター、英語スクール経営者

出版物
『歌で覚える英会話 キッズソング1~3』(販売終了)
『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾンにて販売中)
『5歳でも間に合う!わが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)全国の書店・ネットショップで好評販売中

ママ向けサイト『ハピママ』『KIDSNA』『IT Mama』で、しつけや英語に関するコラム記事執筆

英語学習者向けサイト『Cheer up English』で子育て英語記事執筆


元日本航空CA,外資系英語スクールマネージャーを経て、1988年外国人講師による子どものための英語スクール『リリパット』を設立。
一時関西に英会話教室30教室以上を展開するが、阪神淡路大震災で被災し、規模縮小を余儀なくされる。
長年欧米文化に触れてきた経験と、震災後の長く苦しい体験から得た知恵も生かし、子ども達の長い人生を見据えた幼児教育に取り組み、現在3歳から6歳を対象とした『リトル・キンダー』という幼稚園型スクールを開校。
日々小さな子ども達に囲まれて、時には笑い転げ、時には雷を落とし、賑やかに楽しく過ごしています。

第2の人生の目標として、得てきた知恵や知識を伝えるべく、本業のスクール経営の傍ら執筆活動を開始しています。

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