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『無念』 小林麻央さんの死に思う

長い間、頑張っていた小林麻央さんの死が伝えられました。


お子さんの年齢からも、私のスクールのお母さん達と同年代。


辛くてブログは見られませんでしたが、陰ながら応援していたので、とても残念です。



最初に麻央さんの癌の報道を聞いた時、まず頭に浮かんだのは『無念』という思いです。


彼女は立場上とても控えめに書いたのだと思いますが、せっかく検診で見つかっていたのに、それを一笑にふしたお医者さんがいたこと。


さらに、乳房のマッサージをしてもらっていた人にも、大丈夫と言われたこと。



これなら、私でも、安心してしまうでしょう。


しかも、梨園の妻としての務めや、子育てに追われていたらなおさらです。




ただ、家族なら、あの時しっかり調べてくれていたらと、お医者さんを責めたくなります。


たとえ、口に出すことはなくても、その気持ちは一生持ち続けるでしょう。


もちろん、最終的には自己責任なのでしょう。


お医者さんだからって、病気のすべてがわかるはずはないですし。




今回のことは、麻央さんが有名人だから、公になってしまったことですから、麻央さんを最初に診た先生もアンラッキーだったかもしれません。


検診で影があったりしても、そのほとんどはなんでもないのかもしれませんし、芸能界で華やかに生き、梨園の妻となった女性が、癌などになるはずはないだろうと考えても不思議ではありませんから。



麻央さんはブログを書くことで、患者としての在り方と、医者としての在り方を考えさせてくれたのだと思います。


ご冥福をお祈りします。



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遊ばせ方で差が出る!これからの時代に必要な子どもの「脳力」を育てるコツ


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ハピママの記事が公開されました。



『遊ばせ方で差が出る!これからの時代に必要な子どもの「脳力」を育てるコツ』





このブログでも書いた、私が子ども達の自由遊びを大切にしている理由の中で、能力を育てる部分をまとめました。



子どもがおもちゃを散らかしたりすると、確かにイライラするし、腹も立ちますね。



でも、そうすることで学べることもたくさんあるのだと思うと、「まっいいか!」と我慢できますよね。





アイデア豊富な人や機転が利く人は、幼児期にいっぱい遊んでいた人だと思います。



そして、これからの時代は、そういう人が必要とされるのです。
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英語教育の専門家が教える、幼児がアルファベットに興味を持ち身につけるとっておきの方法

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英語関連の KIDSNA の記事が公開されました。



『英語教育の専門家が教える、幼児がアルファベットに興味を持ち身につけるとっておきの方法』




「聞く」ことから始めて 「話す」に進み、 次に 「読む」 「書く」 と


日本語を覚えたのと同じように進むのが自然で理想的です。


で、今回は文字に興味を持たせる方法を書いています。




これまで、聞くこと、話すことという順番で記事を書いてきていますが、


なぜ、読むことや書くことから始めてはいけないのでしょうか?


ここに日本人が、英語が苦手な理由があると筆者は考えているからです。


これについては、来月にでも記事にしたいと思っています。




今月、KIDSNA には、ちょっと面白い記事をもう一本書いています。


「英語にはなぜ夫婦という単語がないのか」という疑問に対する答えです。


こちらも公開されましたらお知らせしますね。


お楽しみに!
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4歳児のかわいい交渉術


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私のスクールのN君。


4歳で年中さんですが、身体も小柄でまだ幼い感じの男の子です。


そのN君と3歳のAちゃんが、同じおもちゃを使って遊んでいました。


みかんくらいの大きさのプラスチックに、穴と突起がついていて、どんどんつなげられるようになっています。


色は赤、青、黄色、緑ととってもカラフル。





子ども達は、それをつなげて、冠のようにかぶったり、レイのように首にかけたり、蛇のようにクネクネさせてひっぱたり、大きな丸を作って陣地にしたりして遊びます。


でも、もちろん数に限りがありますから、大きな丸を作りたいと思っても、数が足りないことも起こります。


それで、取り合いの喧嘩になることもあるのですが、この日はちょっと違っていました。





N君は赤と青だけ。Aちゃんは4色使えていました。


N君は自分のももっとカラフルにしたかったようです。


そこで、N君は考えた!





Aちゃんの所に行って、ちょっと舌足らずな英語でこう頼みました。


N君     ”Give me three. please." 「三つちょうだい」


Aちゃん   ”No!”


N君     ”How about two?"  「二つなら?」


Aちゃん  ちょっと考えて でも ”No.”


N君     ”How about one? Because yours is beautiful.  Mine is not."

       「ひとつなら? だって君のはきれいだけど、ぼくのは違う」


Aちゃん  ”OK. I give you one. Here you are." 「いいよ。一個あげる、どうぞ」





「N君やるなぁ!」


そばで聞いていてちょっと感心しちゃいました。


三つも取られるのは嫌だけど、一つならまっいいかって気になるよね。


争わないで手に入れる方法もいろいろあるよね。



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義母の老人ホーム

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義母は今年89歳になります。



頭もボケていなくて、食事も私達と同じくらい食べられます。



でも、昨年5月に自宅マンションの風呂場で倒れてから、歩くことが困難になり、介護度は4と判定されていました。



それで夫が、ずっと泊まり込んで世話をしていました。





でも、夫も心臓病を持っていますので、そろそろ限界ということで、今年春からずっと老人ホームに見学に行っていました。



見学に行ったのは、5、6カ所で、一応すべてに申し込みをしました。



その中で、少人数でとても雰囲気がよく、スタッフの対応も良かったところを第一希望にしていました。





最初に入所可能と言ってきてくれたのは、距離的には一番近いホームでした。



でも、そこは大規模で人数が多く、全体の雰囲気も、耳が悪くて人見知りの激しい義母にはどうかなということで、やはり第一希望の所を待つことにしました。





老人ホームの順番待ちって、結局どなたかが亡くなって部屋が空くのを待つということだから、「早く入れるといい」とは言えません。



それに、空きが出るのがいつになるかは、誰にもわからないので、私達も最悪半年くらいかかるかもしれないと、覚悟を決めていました。





5月末、思ったより早くそのホームから連絡が来ました。



実はその後、申し込んだすべてのホームから入所可能との連絡を受けて、ケアマネージャーさんも、こんなことはないってビックリされたんですけど。



で、すぐに申し込みに行って、先週6月10日に無事入所しました。



いろいろ忙しい時期と重なってバタバタしましたが、スタッフの皆さんも温かく義母を迎えてくださいました。





義母も、初日は当然ながらずい分緊張していたようですが、食事もおいしいし、スタッフの皆さんが明るいので、すぐに慣れてきたようです。



そのホームでは、看護師さんが毎日血圧や体調をチェックしてくださるし、内科だけでなく、皮膚科や眼科の先生も定期的に来てみてくださるし、話を聞いて、私達も入りたいねって話したくらい。





年を取ると、食欲もあまりなくなるし、食べる量が少ないから作るのも面倒になるのよね。



特に主婦は何十年と食事を作ってきているから、上げ膳据え膳ってとってもありがたいと思う。



しかも、いつ何が起こるかわからないという身体の不安もあるから、定期的に検診をしてくれて、何かあってもすぐ対応してくれる人がそばにいるって、とても安心だと思う。





理想は、死ぬまで現役で、老人ホームなどに入る前にポックリ死ぬことだけど、こればっかりは自分で選べませんからね。



保育所も不足しているけれど、介護施設も不足しているのが現状。





獣医学部より、介護施設の方が大切じゃない!?




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生後6週間から5歳までがカギ!将来の親子関係を良好にする「質の高い教育」とは?

1親子


今日はハピママの記事のご紹介です。



『生後6週間から5歳までがカギ!将来の親子関係を良好にする「質の高い教育」とは?』




幼児期の親子のつながりが、子どもの将来の成功だけではなく、親子関係にも影響を与えるという研究をご紹介しています。



幼児期の教育に、むずかしいことは何もいらないのです。



専業主婦でなくても、親子の濃密な時間は作れますよね。





このことは、私の『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の中にも書いています。



もちろん、この本は2014年に書いた本ですので、この研究結果のことは知らなかったのですが、他の部分でも、「書いている内容が、科学的に証明されてるわ」と思うことが非常に多いです。



自分が正しいと思うことが、証明されたみたいで嬉しいです。


プロフィール

平川裕貴

Author:平川裕貴
幼児教育研究家、キッズマナーコンサルタント、マナー講師、著述家、コラムライター、英語スクール経営者

出版物
『歌で覚える英会話 キッズソング1~3』(販売終了)
『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾンにて販売中)
『5歳でも間に合う!わが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)全国の書店・ネットショップで好評販売中

ママ向けサイト『ハピママ』『KIDSNA』『IT Mama』で、しつけや英語に関するコラム記事執筆

英語学習者向けサイト『Cheer up English』で子育て英語記事執筆


元日本航空CA,外資系英語スクールマネージャーを経て、1988年外国人講師による子どものための英語スクール『リリパット』を設立。
一時関西に英会話教室30教室以上を展開するが、阪神淡路大震災で被災し、規模縮小を余儀なくされる。
長年欧米文化に触れてきた経験と、震災後の長く苦しい体験から得た知恵も生かし、子ども達の長い人生を見据えた幼児教育に取り組み、現在3歳から6歳を対象とした『リトル・キンダー』という幼稚園型スクールを開校。
日々小さな子ども達に囲まれて、時には笑い転げ、時には雷を落とし、賑やかに楽しく過ごしています。

第2の人生の目標として、得てきた知恵や知識を伝えるべく、本業のスクール経営の傍ら執筆活動を開始しています。

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