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上村遼太君の勇気を称えたい

今日は、先日殺された13歳の少年上村遼太君の事件について、思うところを書いてみたいと思います。
遼太君の、殺されても悪に屈しなかった勇気。
一方、たった1人を集団で取り囲んで暴力をふるった卑劣な若者たち。
何がこんな差を生むのでしょうか?
家庭や学校でのしつけや教育の大切さを改めて感じています。



上村遼太君の勇気を称えたい

誰にも助けを求められずに、13歳の少年は、自分一人で戦っていた。
なぜ、助けを求めなかったのかと人は思うだろう。
けれど、彼らの脅しが、例えばこんなものならどうだろう?
「もし、人に言ったら、お前の妹やおふくろがどうなるか」
「自分が傷つけられるのはいい、でも、家族には手を出すな」きっとそう思うだろう。


防犯カメラに映る若い男の集団。
何十分後かにどこかから戻ってきたとみられるその集団は、人数が1人減っていた。
その1人が殺された上村遼太君である可能性が高いという。
時間を巻き戻すことができたら、なんとかしてあげられたのではないか、そう思う痛ましい事件で胸が痛む。

遼太君は、以前も万引きを強要されたが、断ったために暴力を振るわれていたようだ。
目の周りにあざができていたという。
学校へ行くなと脅されていたとも言われている。

彼は、万引きなどの罪を犯すことを断固拒否したのだろう。
自分達の言うことを聞かない遼太君を、まるでテロリストのように、リンチした集団。
自分より若い子1人を、集団で取り囲んで暴力をふるうという卑劣さ。
同じ若者でありながら、なんという「人としてのレベル」の差だろう。

「いい先輩だと思ったのに・・・」
彼が言ったとされる言葉に、彼の絶望感が漂っている。
底なし沼に足を取られたように、彼は抜け出すことができなかったのだろう。
13歳の少年の恐怖と絶望感が痛いほど伝わってくる。

私は、上村遼太君の、脅しに屈せず断固信念を貫いた勇気を称えたいと思う。
「人は何のために生きるのか?」
「人は生まれ変わりながら、魂の成長を目指している」
上村遼太君は、今度はきっと、みんなから慕われ尊敬される素晴らしいリーダーになるべく生まれてくるだろう。


心の準備もないまま、突然理不尽に家族を奪われたご家族の悲しみに、かける言葉は見つからない。

できることは、集団で弱い者いじめをするような子を一人でも減らせるように、家庭や学校での教育の在り方を、一人一人が考えていくことではないだろうか。
遼太君の犠牲が無駄にならないことを祈りたい。



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『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』


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東洋経済オンラインにも記事が掲載されています。
『本の読み聞かせが将来子を大成させるわけ』
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父の死と母の死

どちらかと言えばずっと母っ子だった私。
父には反発することも多かった。

でも、死が堪えたのは父。
母とは比べものにならないくらい・・・

2012年の10月17日、父が亡くなった。
それまで毎日のように書いていたブログが、まったく書けなくなった。
毎晩泣いた。
父の写真を見るたびに涙があふれた。
スクールの子ども達の前でも、何度も泣きそうになった。

1年祭(1周忌)を迎えた頃、ようやく気持ちが落ち着いてきた。
泣く日がどんどん少なくなった。
でも、今でも父に逢いたいと思う。
父を思い出すと涙があふれる。


母が亡くなって10日あまり。
泣いたのはお葬式の時だけ。
ほとんど涙も出てこない。
母に恨まれるかなと思うくらい。

母には十分覚悟させてもらえたから。
何度も「もうダメかも」と覚悟した。
10年以上前から、心臓で入退院を繰り返していたから、
家族みんなが、ある意味覚悟していた。

そのことは、母もなんとなく感じていたのではないか。
それが、母は気には入らなかったと思う。
死を待たれていると感じたかもしれない。
母の認知症がひどくなったのは、そんな思いを
母にさせてしまったからかもしれないと思う。

死の時期は自分では選べない。
「死にたくない」と思っても死んでしまうし、
「死にたい」と思っても死ねない。

認知症になってから、母は何度も死のうとしたようだ。
椅子でひっくり返って頭をぶつけようとしたり、
花瓶で頭をたたいたり・・・
もちろん、そんなことでは死なない。

精神科の認知症病棟に入院して治療を受けた。
ようやく落ち着いて、3件目の老人ホームへ。
幸い、そこが母には合っていた。
母は食事を「おいしい!」と言ってしっかり食べ、
スタッフさんからいつも「肌がきれい!」と褒められて喜んでいた。
ほとんど寝ていることが多かったが、穏やかに過ごせていた。

本当はそこで死なせてやりたかったと思う。
もう「看取り介護」で私も妹も承諾していたから。
母の意識は、そこで死のうとしたのだと思う。
でも、死ぬ前にスタッフさんに発見されて、救急車で
病院に運ばれてしまう。

「もうダメだろう」と思ったら、なんと退院してまたホームに戻れた。
これで、ホームで死ねるかもと思ったら、また救急車で運ばれてしまった。
2件目のその病院が最後となった。

痩せ過ぎて、点滴の針も打てなくなって、16日間の絶食の末
ミイラの一歩手前くらいまで痩せ細って亡くなった・・・
もっと、ふっくらとしたきれいなうちに死なせてやりたかった。
そう思う。
あれは、母ではない。


涙が出てこないのは、そのせいかもしれない。



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母の葬儀 

昨日母の葬儀を済ませました。

身内だけで送る家族葬。

可愛そうなほどガリガリに痩せて・・・

結局16日間、飲まず食わずの絶食状態の末に亡くなったのです。


言ってみれば「骨と皮」と言う状態ですから、火葬の際すぐに焼けたのかと思いました。

骨上げの時、骨がかなり砕けてしまっていたからです。


ところが、意外なことに、係りの方がおっしゃるには、母の遺体はなかなか焼けなかった。

それで長い時間炎をあてたために骨が砕けてしまったのだそうです。


なぜなかなか焼けなかったのか?

それは、母の身体に脂肪が全くなかったからだというのです。


知らなかったなあ。

逆だと思っていましたよ。太っている方が焼けるのに時間がかかるだろうって。


かわいそうに・・・

最後までたいへんな思いをしたんだねえ、母さん。


でも、骨自体は70代くらいかと思うほどしっかりしていたとのこと。

骨粗しょう症はなかったんだね。


心臓の不整脈や神経性胃腸炎で10年以上苦しんでいた母。

3年ほど前からの認知症もだんだんひどくなり、私や妹のことも

わからなくなり・・・


絶食状態の16日間、さぞやしんどかったことでしょう。

意識がほとんどなく苦しんでいなかったのが、救いです。


ようやく、楽になった母。

長い間お疲れ様でした。




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母が逝きました

母の生命力も終わりの時がきました。


今朝病院から、「危ないので来てもらった方がいい」と連絡がありました。

とりあえず妹が行ってくれましたが、一旦持ち直して小康状態に。

「まだもちそうかな」と思いましたが、夕方妹から「今母が亡くなった」とメールが来ました。


母に関しては、何度も「もうダメかも」という状態になり覚悟していたので、ショックはありませんでした。

母の痩せ細った身体を見ると、「早く逝かせてあげたい」とも思っていましたし。


私は、母の死に目には会えないだろうと思っていました。

ずっと仕事をしてきていますので、昔から親の死に目には会えないだろうと覚悟していました。

母の意識がしっかりしていたら、気持ちも変わったかもしれませんが、母はもう半植物状態でしたし。

この日曜日に30分ほど、ほとんど意識のない母のそばにいて、私なりにお別れができたと思っています。


私の両親は、本当によくできた親だと思います。 親に対してちょっと変な言い方ですけど。

子どもが二人とも娘だったことから、両親は私と妹を嫁に出すと覚悟していて、嫁にだした娘には、老後の迷惑をかけないと考えてくれるような親でした。

そんな親ですから、私は内心、母が今日死ぬかもしれないと思っていました。

明日が祭日なので、母は、仕事をしている私がなるべく困らないようにと、考えるような気がしたからです。

その意味では、父は3年前に亡くなりましたが、父の死も潔いものでした。

私にしては、あまりにあっけなく、たいへんなショックではありましたが・・・


母も父も、ともに87歳で亡くなりました。

父より2歳若い母は、しっかり父の年まで生きたというわけです。


私と妹をこよなく愛し、一所懸命育ててくれた両親でした。

今は、悲しみより、深い感謝の気持ちでいっぱいです。



他のブログでテーマを絞ってしまったので、プライベートなことを書くブログがなくなってしまいましたので、このブログにプライベートなことを書いていこうと思っています。
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生命力

老人ホームに入っていた母は、誤嚥性肺炎で救急搬送されること2回。

今は2回目の病院に入院中です。


肺炎は治ったようですが、もともと痩せていた母、今はおそらく体重25kg位しかないでしょう。

昔の人にしては背の高い方で160cm近くありましたから、それで体重25kgと言うのは、生きていられるギリギリではないかと思います。

昨年暮れには、お医者さんから、「なんとかお正月3が日は乗り切れるようにできればと思っています」と言われていました。

お正月休みに行った沖縄旅行中も、ハラハラ。

新学期が始まってハラハラ。

普段はほとんど部屋に置きっぱなしの携帯も、今は常に持ち歩いている状態。


今日また病院へ行ってきました。

実はもう痩せすぎて点滴の針を入れることができません。

かと言って、もはや流動食を取れるだけの力もないので、もう10日以上、飲まず食わずの絶食状態です。


心臓が悪くてずっと心臓の薬を飲んでいた母。

今はその薬も飲んでいないのに、心臓はしっかり動いています。???

自分で呼吸できているので、酸素吸入もしていません。


年齢 87歳   身長160cm   体重25kg

血圧100-70

だんだんミイラ化して即身仏になったお坊さんのような姿になってきています。


常々、「早く亡くなった母や姉の分まで頑張って生きるんだ」と言っていた母ですが、

その生命力に、わが母ながら感心しています。





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アマゾンのプレビュー

『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』 (彩図社)
はお陰様で好評です。

書店でも購入できますので、書店で買おうと思っておられる方のために、ご参考までにアマゾンでのレビューを掲載します。私もレビューは結構見て参考にしていますので。


最高の指南書
お金をかけずに・・・の初めとしてこの本は安い。子供のお稽古事を絞る上で非常に参考になる。
ピアノかスイミングか英会話か・・・。稽古事で優先順位の高い英会話で
こんなに聞いておくことがあったんだって思うくらい、色々な事を教えてくれる。
著者が経営しているプリスクールのノウハウを、この値段でこんなに聞けるなんて素晴らしい。
読んだあとで子供の教育について、お金をかけるか、かけずにいくかじっくり考えられる。
そして英会話については、かけたお金が無駄にならない、親としての心構えもずしっとはいってくる。

こんな本を待ってました!
実践的な方法を具体的に書いてくださっているので、一気に読んでしまいました!
今はインターネットのおかげで高い教材を買うことなく、やる気になれば英語も上達できるはず…です。
その手助けをこの本がしてくれます!
私は、娘に英語で話しかけようと思った時や、YouTubeを見るたびに本を開けています。手離せません!
単語は分かっているけど、簡単な文章になると作れない…という私のようにならないために、娘にはネイティヴの日常会話を聞かせたいと思っています。もちろん、お金をかけずに♪
そんな私にピッタリの一冊で、私も娘とともに習得していけそうな気はしてきました笑
オススメされていたCDも早速購入し、親子で楽しんでいます♪

ママにお勧め☆
2歳児のママです。英語はやらせたいなぁと思っているけど、自分は英語が苦手だし、何から、どこから始めたらいいのかわかりませんでした。この本は英語が苦手な私でも出来る方法がいっぱい書いてあって、とても参考になりました。
本に書いてあったYouTubeを見せたら、子供がすぐ英語の歌を口ずさんでビックリ!
本当に子供の耳の力ってすごいんだなぁと思いました。
早い時期にこの本に出合って本当に良かったです。英語が苦手なママにも、お金かけたくないというママにも絶対お勧めです☆

英語教育の方法で悩んでいる方にオススメです!!
ママ友達との話の中で常に話題になるのが子供の「英語教育」についてです。自分の子供は英語を話せるようになって欲しい…でもどうしたらいいかわからない。高額のDVD教材、様々なスクール、周りの情報…結局何が最適なのかわからないまま。そういった悩みを解決してくれるのがこの本であり、オススメの英語サイト、家で使える英会話、英語での子供の接し方など広い範囲で紹介して下さってます。子供の英語教育に悩んでいる方にオススメの本です。


子ともたちが大人になる頃には、英語はもうできて当たり前の時代になっています。
小さなお子様をお持ちのママ! 
英語が苦手なママでも、お金も手間もかけずにできる方法をいっぱい書いています。
ぜひ、お子様に英語環境を与えてあげてください。


『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾン)
もお陰様で好評です。こちらはアマゾンでのみ販売です。
プロフィール

平川裕貴

Author:平川裕貴
幼児教育研究家、キッズマナーコンサルタント、マナー講師、著述家、コラムライター、英語スクール経営者

出版物
『歌で覚える英会話 キッズソング1~3』(販売終了)
『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾンにて販売中)
『5歳でも間に合う!わが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)全国の書店・ネットショップで好評販売中

ママ向けサイト『ハピママ』『KIDSNA』『IT Mama』で、しつけや英語に関するコラム記事執筆

英語学習者向けサイト『Cheer up English』で子育て英語記事執筆


元日本航空CA,外資系英語スクールマネージャーを経て、1988年外国人講師による子どものための英語スクール『リリパット』を設立。
一時関西に英会話教室30教室以上を展開するが、阪神淡路大震災で被災し、規模縮小を余儀なくされる。
長年欧米文化に触れてきた経験と、震災後の長く苦しい体験から得た知恵も生かし、子ども達の長い人生を見据えた幼児教育に取り組み、現在3歳から6歳を対象とした『リトル・キンダー』という幼稚園型スクールを開校。
日々小さな子ども達に囲まれて、時には笑い転げ、時には雷を落とし、賑やかに楽しく過ごしています。

第2の人生の目標として、得てきた知恵や知識を伝えるべく、本業のスクール経営の傍ら執筆活動を開始しています。

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