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1日は長く1年は短い?

生前父が言っていました。
「年を取ると1日は長いが1年は短い、と誰かが言っていたがなるほどそうだ」と。

確かに体力が衰えて、仕事もできなくなり、出歩く体力もなく、目や耳も不自由と
なってくると、できることも限られてきますから、1日が長く感じるでしょうね。
そのくせ、アッと言う間に1年が過ぎてどんどん年を取っていく。
そんなところでしょうか。

今のところ、私は1日も短いし、1年もアッと言う間。
毎日小さな子ども達とバタバタと過ごしていると、1日も1週間もアッと言う間。
そして、気がつけば、もう1年が終わろうとしている・・・
「まだ」っていうより「もう」って感じることの方がずっと多い1年でした。

さて、「もう」大みそかになります。
今年、このブログを始めたものの、あまり頻繁に更新できていませんが、
ご訪問いただきありがとうございました。
以前やっていたブログでは、神戸の写真もいっぱい掲載していたのですが・・・

来年もできる限りいろいろ書いて、(できれば写真も載せて)いきたいと
思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

それでは皆様、どうぞ良いお年を!

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親切とおせっかい

新しい子が入園してくると、私のスクールの子ども達は大喜び。
とにかく小さい子が好きだし、優しくしてあげたくて仕方ないんです。

朝スクールに来た時にみんなが自分でするお仕事があります。
靴は自分の棚に置く、コートやジャケットを着ていたらハンガーにかける、カバンに入っているコップ、歯ブラシ、手ふきタオル、お弁当を所定の場所に置く、カバンを棚に置く、出欠カレンダーにシールを貼る。
ここまでしたら、自由に遊んでいいのです。

で、新しい子はもちろん朝のお仕事がわかりませんから、みんなが手伝ってあげようとします。
新しい子を取り囲んで、手分けしてお仕事をやってあげようとします。
なんて、優しいこと!

でも、そこで私のストップがかかります。
「やってあげたらダメ。どうしたらいいのか、どこに置けばいいのか教えてあげて、OO君(ちゃん)にさせてちょうだい」(スクールでは英語で言います)

お昼のお弁当の後片付けも、お帰りの準備の時も、「やってあげたらダメ。本人にやらせて」と言います。
もちろん、本人がやりやすいように手助けしてあげることはOKです。

全部やってあげるのはお節介、どうしたらいいのか教えてやらせるのは親切。
なぜでしょう? どう違いますか?

親切は、相手の立場を考え、相手のプラスになるように動くことです。
お節介は、それが相手にとってプラスになるかどうかお構いなしに、自分がやってあげたいことをやっているだけです。

全部やってあげる方が一見親切に見えますね。
でも、どちらが本人のためになるか、よーく考えるとわかりますよね。
時には突き放すことだって親切になるのです。


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出版原稿完成

このブログ1か月以上ご無沙汰でしたね。
実は、この1か月出版用の原稿を書いていました。
それがようやく完成。
これから校正作業に入り、来年春頃を目途に仕上げる予定です。

本の内容は乳幼児のしつけに関するもので、子どもを持つお父さんお母さんが対象。
アマゾンから出版します。 タイトルは考え中。
しつけの本はおそらくいっぱい出ていると思います。
お医者さんとか、心理学者とか、脳科学者とか、保育士さんとかが書かれているようなものが。

で、出すならば、私にしか書けないようなものでなければ意味がない、私の強みは何かと考えて出した答えは、
日本文化と欧米文化を知っている
阪神淡路大震災という大災害を経験している
子ども達が生きるグローバル社会を見据えてしつけを考えている
雇用される側と雇用する側の両方の立場がわかる
外で働く厳しさと、子育てや家事のたいへんさを知っている
社会経験が豊富である
実際に多くの親子と接し、現在も子ども達を指導している
ベビーマッサージを学んでいる(インストラクターである)
など。

これらの強みを生かして書いたつもりです。
詳しいことは、追々書いていきますね。
今日は、とりあえずご報告です。
プロフィール

平川裕貴

Author:平川裕貴
幼児教育研究家、キッズマナーコンサルタント、マナー講師、著述家、コラムライター、英語スクール経営者

出版物
『歌で覚える英会話 キッズソング1~3』(販売終了)
『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾンにて販売中)
『5歳でも間に合う!わが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)全国の書店・ネットショップで好評販売中

ママ向けサイト『ハピママ』『KIDSNA』『IT Mama』で、しつけや英語に関するコラム記事執筆

英語学習者向けサイト『Cheer up English』で子育て英語記事執筆


元日本航空CA,外資系英語スクールマネージャーを経て、1988年外国人講師による子どものための英語スクール『リリパット』を設立。
一時関西に英会話教室30教室以上を展開するが、阪神淡路大震災で被災し、規模縮小を余儀なくされる。
長年欧米文化に触れてきた経験と、震災後の長く苦しい体験から得た知恵も生かし、子ども達の長い人生を見据えた幼児教育に取り組み、現在3歳から6歳を対象とした『リトル・キンダー』という幼稚園型スクールを開校。
日々小さな子ども達に囲まれて、時には笑い転げ、時には雷を落とし、賑やかに楽しく過ごしています。

第2の人生の目標として、得てきた知恵や知識を伝えるべく、本業のスクール経営の傍ら執筆活動を開始しています。

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