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生後6週間から5歳までがカギ!将来の親子関係を良好にする「質の高い教育」とは?

1親子


今日はハピママの記事のご紹介です。



『生後6週間から5歳までがカギ!将来の親子関係を良好にする「質の高い教育」とは?』




幼児期の親子のつながりが、子どもの将来の成功だけではなく、親子関係にも影響を与えるという研究をご紹介しています。



幼児期の教育に、むずかしいことは何もいらないのです。



専業主婦でなくても、親子の濃密な時間は作れますよね。





このことは、私の『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』の中にも書いています。



もちろん、この本は2014年に書いた本ですので、この研究結果のことは知らなかったのですが、他の部分でも、「書いている内容が、科学的に証明されてるわ」と思うことが非常に多いです。



自分が正しいと思うことが、証明されたみたいで嬉しいです。


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4歳で年中の女の子Rちゃん。


やさしくておっとりした性格で、スクールではわがままを言うことはありません。





そのRちゃんが、送迎のパパの車が見えたのに、一向に入ってきません。



たまたま入り口で出会ったHちゃんと、門からは入ってきたのですが、玄関に入ろうとしないのです。



「ひや~、珍しいこともあるねえ」



「入るのを嫌がるなんて、Rちゃん、どうしたのかな?」




パパから事情を聞いたHちゃんのママによると、なんと、着ている洋服が気にいらないのだとか。



イクメンのパパが選んだのかな?





柄物のワンピースに半ズボンをはいていたのだけど、どうもそのズボンが気に入らなかったようなのです。



それで、「こんな服で行きたくない!」って駄々をこねてたのです。




「な~んだ、バッチリコーディネイト決まってるのになあ」



4歳でももう服装気にするんだね。やっぱり女の子です。





なんとか中に入れたけど、ずっと玄関で泣いていたRちゃん。それで、



「そんなに気に入らないなら、スクールの中では脱いでもいいよ。でも、外に出る時は履いてね」



「それから、下着が見えるのはカッコ悪いから、見えないように上手に座ってね。ワンピースなんだから」 (私のスクールは英語がメインなので、床に座る時は欧米式に胡坐で座ります)



と言いました。




泣きながら、そろりそろりとズボンを脱いだRちゃん。


すると、そのズボンを見て、周りの女の子達が、


「かわいいズボン!」


「リボンがついてる!」


「私、このズボン好き!」


と言ったのです。





その後Rちゃんはどうしたでしょう?


ウフフ、またそろりそろりとズボンを履き始めたのです。


「履きなさい!」と言われると履きたくなくなるけど、「履かなくてもいい」と言われると履きたくなるのよね。


それに、子ども達の強力なバックアップがあったというわけ。


もうズボンを気にすることもなく、ご機嫌で一日過ごしましたよ。





最近は、ワンピースでも、下にズボンやスパッツなどを履かせますね。


変質者から守る意味でも、これからの季節、虫刺されを防ぐためにも、ワンピースやスカートの時は、履かせた方がいいと思います。


洋服にこだわりが出てきたら、前の晩に、自分で”明日着る洋服”を選ばせておくといいですよ。



制服のある幼稚園だとそんな心配はないですね。


でも、欧米のインターナショナルスクールでは、制服はないのです。


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KIDSNAに、英語関連の記事をシリーズで書いていますが、今日第3回の記事が掲載されましたのでご紹介します。



今回の記事は、子どもの英語教育はいつから始めればいいのかということ。

教育というより、英語環境を始める時期ということです。



最近の言語習得に関する研究を紹介して記事を書いていますが、実は最近の研究で言われていることは、すでに以前から言われていることなのです。



私がJALの後務めた外資系の英会話教室は、百科事典で有名なブリタニカが始めた、外国人講師による子ども英会話教室でした。



そこのマネージャーとして仕事をしたのですが、当時からセールスの人は、「英語教育は早いほど良い」と説明。その頃は、ソニー創始者の井深大さんの著書『幼稚園からでは遅すぎる』がよく引用されていました。



また、今回の記事で紹介している、言語習得研究者パトリシア・クールさんの言葉「赤ちゃんは語学の天才」というのも、当時のプレゼンテーションで使っていましたよ。



30年前に、「もう30年も前から言われている」と説明していましたから、英語教育は早いほどいいということは、60年くらい前から言われているというわけです。



社会の流れが変わるには、長い年月が必要ということですね。



私が、引退する頃には、学校の教育で子ども達が英語が話せるようになっているかもと、期待していたのですが、まだまだ無理だよねえ…



で、できればご家庭でできるだけ、英語環境を作ってあげてほしいわ。



やっぱり赤ちゃんの時から英語を聞いている子は、英語を聞き取る能力が高く、習得が早いです。

別に習いに行ったりしなくてもいいんです。家で英語を聞かせるだけでいいんです。




次回の記事では、英語環境の作り方を書く予定です。



幼児期ならまだ大丈夫!英語教育の専門家が考える「子どもが英会話を始める最適な時期」とは
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父の死と母の死

どちらかと言えばずっと母っ子だった私。
父には反発することも多かった。

でも、死が堪えたのは父。
母とは比べものにならないくらい・・・

2012年の10月17日、父が亡くなった。
それまで毎日のように書いていたブログが、まったく書けなくなった。
毎晩泣いた。
父の写真を見るたびに涙があふれた。
スクールの子ども達の前でも、何度も泣きそうになった。

1年祭(1周忌)を迎えた頃、ようやく気持ちが落ち着いてきた。
泣く日がどんどん少なくなった。
でも、今でも父に逢いたいと思う。
父を思い出すと涙があふれる。


母が亡くなって10日あまり。
泣いたのはお葬式の時だけ。
ほとんど涙も出てこない。
母に恨まれるかなと思うくらい。

母には十分覚悟させてもらえたから。
何度も「もうダメかも」と覚悟した。
10年以上前から、心臓で入退院を繰り返していたから、
家族みんなが、ある意味覚悟していた。

そのことは、母もなんとなく感じていたのではないか。
それが、母は気には入らなかったと思う。
死を待たれていると感じたかもしれない。
母の認知症がひどくなったのは、そんな思いを
母にさせてしまったからかもしれないと思う。

死の時期は自分では選べない。
「死にたくない」と思っても死んでしまうし、
「死にたい」と思っても死ねない。

認知症になってから、母は何度も死のうとしたようだ。
椅子でひっくり返って頭をぶつけようとしたり、
花瓶で頭をたたいたり・・・
もちろん、そんなことでは死なない。

精神科の認知症病棟に入院して治療を受けた。
ようやく落ち着いて、3件目の老人ホームへ。
幸い、そこが母には合っていた。
母は食事を「おいしい!」と言ってしっかり食べ、
スタッフさんからいつも「肌がきれい!」と褒められて喜んでいた。
ほとんど寝ていることが多かったが、穏やかに過ごせていた。

本当はそこで死なせてやりたかったと思う。
もう「看取り介護」で私も妹も承諾していたから。
母の意識は、そこで死のうとしたのだと思う。
でも、死ぬ前にスタッフさんに発見されて、救急車で
病院に運ばれてしまう。

「もうダメだろう」と思ったら、なんと退院してまたホームに戻れた。
これで、ホームで死ねるかもと思ったら、また救急車で運ばれてしまった。
2件目のその病院が最後となった。

痩せ過ぎて、点滴の針も打てなくなって、16日間の絶食の末
ミイラの一歩手前くらいまで痩せ細って亡くなった・・・
もっと、ふっくらとしたきれいなうちに死なせてやりたかった。
そう思う。
あれは、母ではない。


涙が出てこないのは、そのせいかもしれない。



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ブログのタイトルを変えました

このブログから、アメーバにお引越しをしましたが、このブログも細々と書いていました。

いろいろ考えて、アメーバとこのブログでテーマを変えて書くことにしました。

アメーバの方は、2冊目著書のタイトルを少しアレンジして 『英語が苦手なママでも大丈夫! お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』 にして、主に英語教育について。

そして、こちらは1冊目著書のタイトル 『グローバル社会に生きる子どものためのしつけと習慣』 にして、主にしつけや教育について書くことにしたのです。

どちらも、子ども達のために必要だと思うことを書いた本で、当然ながら、どちらにも愛着がありますから。


また、どちらにも時々プライベートライフについても書くと思いますが、それは書き手である私のことを知ってもらうことも必要だろうと思うからです。


新しいテーマのブログ、どうぞよろしくお願いします。


『5歳からでも間に合う お金をかけずにわが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)


『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』



プロフィール

平川裕貴

Author:平川裕貴
幼児教育研究家、キッズマナーコンサルタント、マナー講師、著述家、コラムライター、英語スクール経営者

出版物
『歌で覚える英会話 キッズソング1~3』(販売終了)
『グローバル社会に生きる子どものための-6歳までに身に付けさせたい-しつけと習慣』(アマゾンにて販売中)
『5歳でも間に合う!わが子をバイリンガルにする方法』(彩図社)全国の書店・ネットショップで好評販売中

ママ向けサイト『ハピママ』『KIDSNA』『IT Mama』で、しつけや英語に関するコラム記事執筆

英語学習者向けサイト『Cheer up English』で子育て英語記事執筆


元日本航空CA,外資系英語スクールマネージャーを経て、1988年外国人講師による子どものための英語スクール『リリパット』を設立。
一時関西に英会話教室30教室以上を展開するが、阪神淡路大震災で被災し、規模縮小を余儀なくされる。
長年欧米文化に触れてきた経験と、震災後の長く苦しい体験から得た知恵も生かし、子ども達の長い人生を見据えた幼児教育に取り組み、現在3歳から6歳を対象とした『リトル・キンダー』という幼稚園型スクールを開校。
日々小さな子ども達に囲まれて、時には笑い転げ、時には雷を落とし、賑やかに楽しく過ごしています。

第2の人生の目標として、得てきた知恵や知識を伝えるべく、本業のスクール経営の傍ら執筆活動を開始しています。

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